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※東高の斉藤…動物をいじめるのが趣味の不良。尾崎のことを「猛獣」として鎖につなぎ、激しいリンチで追い詰めた。

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※勝利した証…不良学生にとって軍服である学生服を持ち帰ることは勝利の証となる。しかし取られた方は敗北を認めたこととなり、弱者として軽蔑の目を向けられる。不良学生にとって学生服を奪われることは、それ以上の精神的屈辱を意味する。ボンタン狩り(ズボンを脱がし奪うこと)、ヌーリン(全裸にするリンチ)などもその一種。

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お、終わった……(疲)。
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===■プレイバック「-TANAKA-」■===
※松田が尾崎に左目を潰された話…「-TANAKA-」第43話「私裁」
(※直リンク このページは激しい暴力表現が含まれています)
※東高の斉藤が激しいリンチで尾崎を追い詰める話…「-TANAKA-」番外編「ANIMAL
BLOOD」
(※直リンク このページは激しい暴力表現が含まれています)
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===■次回予告■===
「その後の-TANAKA-」第6話「適役」-てきやく-
(前編)
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『その後の
-TANAKA-』第6話「適役」(前編)を読む
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===■オマケ■===
《コラム「ある意味これも男の世界」》
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「その後の-TANAKA-」3〜5話に渡って、松田サリオとゲイ(男同志の同性愛者)の仲間達が登場している。
女性読者の方から「もっと美少年を描いてほしい」と時々言われるのだが、
本当にゲイの人達というのは少女漫画に出てくるような美少年ばかりではない。
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私は新宿2丁目のオカマバーに何度か行って、実際にゲイの人達に話を聞いてみたが、
ゲイにモテるのは、小太りだったり筋肉質だったりする「男らしい男」で、ヤセ型の男はあまりモテないらしい。
美少年は、美容整形やエステやホルモン注射などを利用して、女性の姿になることが多いようだ。
少女漫画に登場するような細身の美少年が、美少年の姿のまま男を愛するというのは、ゲイの世界では少ないのだ。
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男性同志のSEXは、一度ハマッてしまうと女性よりもいいらしく
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一度その味を覚えると、その世界から抜け出せないと聞く。
芸術家にはホモが多いと言うが、不思議なことに、女性同志よりも男性同志の方が性的欲望の対象になりやすい。
実は隠れホモ、または男の体にちょっとだけ興味がある男性もいるかと思うのだが、
「一度覚えると抜けられなくなる」というウワサを聞いて、
絶対そっちに行ってはいけないと、自分の欲望にストップをかけている人もいるとか、いないとか……。
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男に走ることは、男として終わりを意味すると考えている男性が多い。
だから男の体に走るのは、男としての全てのプライドを捨てる覚悟でなければならない。
オカマさん達が時々強く見えるのは、他人の目やプライドなど全てを捨てて、
自分を一度「0(ゼロ)」にしたからではないかと思う。
だから人間的に強かったり、人ができていたりする人が多い。
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不良・ヤクザの世界は同性愛の世界だと以前書いたが、
精神的に男同志で強く結ばれる不良世界の男達と、
SEXの対象として男の体が好きなゲイの男達、
ある意味どちらも女人禁制の「男の世界」だと言えよう。
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この3〜5話で、その2つの「男の世界」をミックスしたら、どんな漫画ができるだろうかという実験をしてみた。
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結果、↑こうなった。キョーレツにキツかったし、とても難しかった(疲)。
女の私ごときが描ききれるものではないと思った。
「精神同性愛の男達」と「ホモセクシャル」。
やはりこの2つの世界は男にしかわからない「女人禁制」の世界なのだ。
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※豆知識…このコラムでは「ゲイ」=男性同志を差していますが、本来の「ゲイ」という言葉は女性同志の同性愛者にも使われます。また「ホモ」とか「レズ」と言う言い方は、どちらかと言うと同性愛者をさげすんだ言葉とされています。同性愛者の方を尊重するためにも、「ゲイ」という言葉を使いましょう。
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