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-『-TANAKA-』第31話「浮気」-うわき- <完>
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==■次回予告■==
第32話「家出少女<1>」-いえでしょうじょ-
- 好きな人と離れたくないから、好きな人を守りたいから、
- 自分が犠牲になってもいいと思った。
- 自分さえ我慢して、秘密を隠し通ければ、何も変わらないと思ってた。
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- だけど後から気がついたの。
- これは「好きな人」に対する、一番大きな裏切りだって。
- オレが男なら、こんなことで悩まなくても良かった?
- 何が正しくて、何が間違っているのか。
- 何が「好き」という気持ちで、何が「裏切り」という行為なのか。
- 好きな人と離れなければ、こんなことにはならなかった
- 二度と離れたくない。もう、外になんて出たくない。
- このまま好きな人と二人で、家の中に閉じこもっていれば、
- 誰にも知られない。誰にも引き離されない…!!
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- 激しい暴力と、流血の中、
- もう、誰にも傷つけられたくない。
- 誰も、傷つけたくない。
- このまま好きな人と二人で、家の中に閉じこもっていれば、
- 誰にも傷つけられない。誰も傷つけない…!!
…それならば……!!

ならば二人でいよう。
誰もいない場所で、ずっと、ずっと…!!
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そして『 全 て が 狂 い だ す 』
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第32話「家出少女(1)」-いえでしょうじょ- を読む
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===オマケ===
「-TANAKA-」七不思議
- Q:尾崎は学校に行っているの?の不思議
- A:なんと連載開始から今まで、尾崎が学校に通っているシーンは一度も描かれていません。単位を落とさない程度に一応は通っているようですが、サボることの方が多いようです。
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- Q:親と同居していない工藤と尾崎はどうやって生活しているのか?の不思議
- A:工藤は自分で稼いで暮しています。不良達からかき集めた軍資金や、乱交パーティの会費などで、月60〜100万円ぐらいは稼いでいます。時には自分自身の身を売ることもあります。それらで集めたお金で、工藤はかなりのお金持ち。マンションはプライベート用と集会用、2つ借りています。
- 残念ながら(?)尾崎はオヤジが稼いだお金で暮しています。かなり大きな屋敷に住んでいますが、これは当然オヤジが買った家です。オヤジから自分の口座に毎月振り込まれるお金を生活費としています。オヤジが男性向けの服や雑貨を作っている会社の社長なので、それらが尾崎に送られることも多いです。高校生なので普通と言えば普通なのですが、その辺もオヤじに頭が上がらない原因?
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- Q:第16話「水面下」で、尾崎に見つめられた工藤はどうなったの?の不思議
- A:第16話の"あの"シーン。"小便をもらした"という説を聞くことが多いのですが、それは不正解。尾崎の目に見つめられたら、苦痛ではなく異常な快楽に包まれ、興奮して一時的に自我が崩壊します。工藤は通常ではありえないような屈辱的かつぷっ壊れたことになっています。「外を歩いていいのか、アイツはーッ!」という工藤のセリフから想像してみて下さい…。
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- Q:田中は尾崎の前では不良を演じているけれど、中学校ではどうなの?の不思議
- A:田中は中学校では優等生。言葉使いは男の子のようですが、それ以外は無遅刻無欠席で成績も良く、勉強も運動もできる真面目な女子中学生です。尾崎の前でも特別不良のフリをしているという訳ではなく、学校はサボらないということは貫いているようです。
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- Q:工藤のお母さんは、今何をしているの?の不思議
- 工藤の母・桂子は、東京某所にあるオヤジのマンションに監禁されています。マンションから外出することは許されず、外界と勝手に連絡を取ることも許されていないようです。マンション内でどのように生活しているのかは不明ですが、第8話や第25話の銃声のセリフから、銃声と激しい性交はしているようです。
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- Q:本当は血のつながった双子の尾崎と工藤。なのに名字が違うのは何故?の不思議-
- A:第9話、第10話で尾崎と工藤が双子の兄弟とわかるエピソードがありますが、工藤の母・桂子も、結婚後は"尾崎桂子"という名前でした。しかし子供が生まれて間もなく離婚したので、名字を"工藤"と結婚前の名字に戻しました。その時引き取った子供の由貴(よしたか)も自分の名字に合わせて変えたため、"工藤由貴"という名前を名乗ることになったのです。なので工藤も、生まれてすぐは、ほんの短い期間ですが"尾崎由貴"という名前でした。
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- Q:最近はかなりアツアツムードの尾崎と田中。それでも男同志と言えるのか?の不思議-
- A:最近はお互い「好き、好き」と言い合っている尾崎と田中。すでに男同志としてはおかしいような雰囲気になってきています。しかし田中は尾崎を疑うことをしないので、未だに尾崎に「自分は男として通し続けている」と思い込んでいます。
- 一方、すでに田中が少女であることを知っている尾崎は、田中と男女として付き合いたいと思っているので、もう田中を男として扱うことはできなくなってきています。
- 尾崎は「こんなのは男同志の行動としておかしい」と思いながらも、純で鈍感な田中に行動を合わせることで、"表面は男同志ということにしつつ、中身は男女として付き合う"という、確信犯的な行動をするようになってきました。
- しかしこの表と裏がギリギリの皮一枚でつながった関係がどこまでもつかは…今後の展開でご確認下さい。
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