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■北海道旅行記■ 〜2006年版〜 


2006年3月3日(金) 

AM5:00起床…。私は旦那様と北海道に向かうことにした。その目的は

<1>北海道のおいしいものを食べまくること

<2>北海道の広い大地を車で走りまくること

<3>露天風呂に入りまくること

そして、

<4>ペンギンの鳴き声は何か確かめること

…これが今回の北海道旅行の目的、いわばミッションである。

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私達はAM6:00発、リムジンバスに乗った。自宅近所から羽田空港直行のリムジンバスが出ているので非常にありがたい。旅行で荷物がいっぱいの我々には、乗り換えもせず、高速で一発で羽田まで行ってくれるバスはとても快適だ。

AM6:50頃、羽田空港に着いた。外はあいにくの天気。傘は持ってきてないが雨には降られずにすんだ。

  

羽田空港に着き、我々がまず向かったのは「お弁当屋さん」だ。しかも空港にしか売っていないお弁当の販売ブース「空弁コーナー」に直行した。空弁コーナーではTVでもおいしいと大評判で、我々も何度も食べている万かつサンドを迷わずゲット!! いきなりおいしいものにありつけて上機嫌で出発した。

  

万かつサンドを食べ終えて、飛行機の中に乗った。飛行機から見る地上の様子は、まるでジオラマのように大変美しいが、機中は携帯電話の電源を入れてはいけないので写真は撮れなかった。残念。

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AM9:40頃、北海道・旭川空港に到着!! 早速予約していたレンタカーを借りる。

  

そしてまず1番に、北の動物園で一番人気の「旭山動物園」に向かった。そこで旭山動物園の名物である「ペンギンのお散歩」を見るのが目的だ。私の旦那様はペンギンの鳴き声は「ペンペン」と言い張るのだが、果たして本当にペンギンは「ペンペン」と鳴くのか、ここで確かめるのだッ!! 

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迷わずペンギン館に向かった我々は、ペンギンが泳いだり、じゃれあったりする姿を堪能した。よちよち子供のように(おじいちゃんのように?)歩くペンギンの姿は、なんとも愛らしい。

  

AM11:00頃、ついにペンギンのお散歩の時間がやってきた!! ペンギンは元々、氷の上を何キロも歩く動物なので、歩くのは大好きな動物だそうだ。なので1日に何回か行われるお散歩の時間は、ペンギン達にとっても楽しみな時間のようで、ブースの出口の近くで「早く開けてくれぃ! 開けてくれぃ!」といった感じで、ペンギン達が集まってきている。係員によりブースの壁が取り除かれ、ついに我々の側にペンギンが歩いてきた!!

 

よち、よち、よち、よち…。ペンギン達は我々人間を怖がる様子もなく、おぼつかない足取りで歩きだした。ペンギンが歩く速度は意外と早く?! その短い足からは想像できないほど、上手に歩く。ペンギンが歩く姿は本当に愛らしく、後ろから見たら灰色のコートを着て歩いている人のような、なんとなく人間の姿に似ている気がするところがたまらない。

そして問題のペンギンの鳴き声だが、よく聴いてみると「ギャッ!ギョッ!」といったような鳴き声で、決して「ペンペン」ではなかった。なんとなくガッカリしたが、可愛かったのでまぁいいや。

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ペンギンミッションをクリアした我々は、その後旭山動物園にいる色々な動物達を見学した。旭山動物園は、動物をなるべく自然に近い状態で見せてくれるのが特徴であり、そこが人気の秘訣でもある。心なしか動物達も、他の動物園で見るより元気な気がした。

   

アザラシ館には、アザラシが自由に行き来できるタテに伸びた水中ムがあるのだが、実に器用に泳ぎ回る。浮いたり沈んだり?する姿がとても気持ち良さそうで、見てるだけで癒される。パンパンに太った体もオジサンのようで愛嬌タップリ。タコは何故かぐねぐね動き回っており、観客から「生きがいい」「ちょっとキモチ悪い」と大評判?だった。

   

ライオンのオリには雪が冷たくないように敷物がしいてあったが、何故かトラのオリには何もひいてなく、「あーっさぶいさぶい!!」という感じで、トラはウロウロしていた。「ああ…ライオンはいいなぁ…敷物があってよーっ。オレらトラにもなんかくれよーっ」と言いたげだった。

   

園内のふれあい動物園では、うさぎやニワトリなどおなじみの動物達がいた。うさぎ、モルモット、アヒル、ポニーなどはオリの中に入れられていたが、何故かニワトリだけは放し飼いの無法地帯となっており、我々が来た時には、何故かニワトリとアヒルが「ギャーッギャーッ!!」「ぐわ!!ぐわ!!ぐわ!!」と、ものすごくモメていた(写真、左から2番目) 彼らの間に一体何があったのだろうか。モルモットはいっぱいいすぎててちょっとこわ。

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旭山動物園は本当に楽しかった。こんな北国にあるにも関わらず、日本中から、いや、今や世界からもお客さんが集まるほどの大人気である訳がわかった。正直言って決して園内は大きくないし、動物の数も少ない。しかし動物達をなるべく自然の姿で見せようと言うスタッフの心掛けが随所に見られる動物園であった。動物の説明文などもほとんどがスタッフの手書きや手作りで、お金をかけずにお客さんに楽しんでもらおうという工夫が見られた。そんな中…。

「エゾシカもう一品」というはり紙を見つけた。これはエゾシカのオリの前に貼ってあったエゾシカの説明文だ。内容はこうだった。「動物園で、しかもエゾシカスタッフの私がこんな話しをするのはなんですが、エゾシカは意外とおいしいので、良かったら一度召し上がってみて下さい。私も食べたことがありますが本当に美味です。もちろん、この動物園のエゾシカじゃないですよ」…さすが旭山動物園!! 「エゾシカもう一品」。こういうことも書いてしまう辺りが魅力だ。(笑)

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旭山動物園を出て、次に我々は旭川ラーメン村に向かった。そこには数々の有名ラーメン店が並んでいて、外国からのお客さんもたくさんいた。数あるお店の中から旦那様が「天金のラーメンが食べたい」と言ったので、天金の味噌ラーメンと醤油ラーメンを注文した。味噌ラーメンはコッテリピリ辛で、醤油ラーメンは香ばしかった。私は味噌ラーメンを注文したのだが、醤油ラーメンの方がおいしかった。

そして車でホテルに向かった。途中、ドライブインで休憩をとった。ドライブインの名前は「レストハウス・思い出のふらの」。来たばかりなのにもう思い出かよ!! と店の名前に突っ込みつつ、「ここのラベンダーソフトがおいしい」と旦那様のオススメのソフトを食べてみると、これが本当においしかった。色はキレイなうす紫色で、さわやかなラベンダーの香りがするサッパリ味のソフトクリームだった。先ほどラーメン村でラーメンを食べて、脂ぎっていた口の中が洗浄されるかのようなサワヤカさ!! 店の名前をバカにして悪かった「思い出のふらの」のラベンダーソフト。これは是非また食べたい。

  

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帯広のホテルに到着し、夕食のために向かったのは豚丼の老舗「ぱんちょう」。これまた変な名前だが、ここの豚丼がおいしいと旦那様がイチオシしていたので食べに行ってみた。確かに豚丼の肉がとってもやわらかく、タレの味も薄すぎず辛すぎず。とってもおいしい豚丼でした。その後洋菓子の「クランベリー」で名物スイートポテトをまるごと1個買い、その後さらに「和菓子の柳月」で和菓子を買いまくりました。

   

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その後ホテルに戻って、ウェルカムドリンクをサービスしてくれるというので、ホテル内のレストランへ。北海道の地ビールとバナナフィズと一緒にシェフの手作りピザも注文して、なんと277円!! 超安でナイトタイムを過ごせて大満足!!

  

その後部屋へ戻り、天然温泉の大浴場でゆっくり疲れをおとしました。旦那様は楽しみにしていたサウナに入れて大満足。その後クランベリーのスイートポテトを食べて、北海道の1日目は過ぎていきました。1日目から色んなおいしいものを食べて、大満足でした。

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2006年3月4日(金)

ホテルで朝食をとった私達。ホテルの朝食はとても豪華で「えっ?朝からこんなに食べられない」と一瞬思ったのですが、おいしかったのでペロリと平らげてしまいました。朝食後は車で釧路へ!

   

釧路市民の台所と言われる"和商市場"に到着し、私達は名物「勝手丼」を食べに向かった。勝手丼とは、お客さんがご飯だけ入った丼を買い、その上に好きな魚介類を好きなだけのせて食べるという面白いスタイルの丼のこと。ご飯の量も何をのせるかも、全てお客の勝手。だから"勝手丼"

   

私達もご飯コーナーでまずご飯だけ買い、その後鮮魚"かねまさ"で各々好きな魚介をのせていった。ウニ、イクラ、かに、エビ、ほたて貝、トロ、イカ…。丼はあっという間にいっぱいになってしまった。だけどお店のオバチャンが2割り引きにしてくれたので、超ラッキー! 食事ブースで食べてみると…うンまーい!! 魚がすごく新鮮で全く臭みがなく、しかも甘い!! 私達はペロリと完食してしまいました。こんなおいしい海鮮丼を食べたら、東京で食べられなくなっちゃう。

その後和商の中にある焼き立てパンの店"ジャンヌドール"で十勝小豆のあんぱんを買って再び出発! 私達は釧路湿原にドライブに向かった。

  

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釧路湿原は何故に?と思うのだが、旦那様が私に「広大な北海道の自然を見せたい」ということで走りに行った。ちなみに私の旦那様は北海道出身でもなんでもなく、生っ粋の名古屋人だ。

   

だけど私は釧路湿原よりも、車に乗せてもらえたことの方がうれしくてはしゃいでいた。もう3月だというのに山道にはまだたくさん雪が残っていて、道の向こうの方まで見渡せる。山々はキレイなカーブを描き、北海道でしか見れない景色を堪能した。北海道の雄大な景色を見ていると、東京はなんてせせこましく、ゴミゴミとしているのだろう。犯罪が多発するのもわかる気がする。この北海道の美しい景色を見ていると、人を恨む気持ちなんて消え失せる。なんてのどかでのびのびできるのだろう。

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釧路湿原を車でぐるっと回ってきた私達は帯広に帰ってきた。すっかり陽がくれていたが、駅前はほとんど人がおらず、静かな夜だった。

 

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私達はまだそんなにお腹が空いてなかったが、グルメどころ北海道にいるのに何も食べないというのももったいない話しなので、「どこで何食べよう」と言いながら帯広の街をウロウロしていた。そして選んだのが、地元食材をふんだに使い、士幌牛を食べさせてくれるという"レストラン・ホーム"である。

私達はそんなにお腹が空いてないくせに、オニオングラタンスープとリヨネーズポテト、士幌牛のサーロインステーキ、士幌牛のビーフシチュー、士幌牛のハヤシライス、サラダ、ライスを注文した。店員さんがちょっと驚いて「…あの…ビーフシチューとハヤシライスは似ておりますがよろしいでしょうか…」と聞き返してきたぐらいだ。私も「本当にこんなに食べられるの??と思ったが、次々と運ばれる料理を食べてみると、これがうまーーい!!

   

   

私達はアッという間にキレイに平らげてしまった。私はお腹いっぱいだったのだが、とにかく本当においしいので、食べるのをやめたくないと思ってしまう。それぐらいおいしい洋食店だった。本当においしかったので、興味をもった私は、お店の人に肉や野菜の食材や、調理法を詳しくたずねた。すると店員さんは丁寧に答えて下さり、こだわりの調理法を教えてくれた。

最後店員さん(答えてくれたのはお婆さんだった。この人が料理を作っているようだった)は、「お口に合いましたか? また是非いらしい下さい」と、店の外まで見送ってくれた。料理もおいしく、店員さんの印象も良かった"レストラン・ホーム"。帯広に来た時はまた是非食べに行きたい洋食店だ。

こんな感じで北海道2日目の夜は過ぎていった。ちょっと食べ過ぎちゃったけど、今日も大満足の1日でした。

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2006年3月5日(土)

今日のホテルの朝食は和食を頼んだ。昨日あれだけ食べたのに、出されるとちゃんと食べられるもんだ。ホテルをチェックアウトして、車で函館の方に向かった。途中、夕張物産センターに降りて休憩。夕張メロンソフトクリームと、夕張メロンシュークリームを食べた。ソフトクリームはおいしかったけど、シュークリームはちょっと油っこかったカモ。

   

そしてついに芸能人も泊まりにくるという、ホテル"渚亭"に到着!! 私達がとった部屋は天然温泉の個室露天風呂がついているのだっ!! 早速二人で子供のように服を脱ぎ捨て、ザパーンと露天風呂にダイブ!! お風呂の目の前は海のパノラマが広がっていて、外のお風呂は超気持ちいいー!! こんなお風呂がいつでも入れて、しかも私達が独占状態!! 天然温泉が24時間、こんこんと出しッ放しなんて、なんて贅沢なことでしょう。もう天国です!!

   

そしてひとっ風呂浴びたあとには、寿司屋"函太郎"(かんたろう)にて新鮮なネタの寿司を食べまくり!! トロ、牡蠣、白子、かんぱち、海老、カニ…とにかく食べまくりの超幸せ!! 巨大な店内では、板前さんの「へいー! ウニーいくらー!!」など、威勢のいい声が飛びまくっていた。ここは私のダメ日記でも書いた、2年にゴッコ汁を食べた寿司屋なのだが、今年はゴッコ汁のメニューは下げられていた。やはり不評だったのか??

帰ってからホテル内のカラオケルームで1時間半ほどカラオケを歌って、その後ホテルの売店で地元産の牛乳やチーズケーキ、地ビールをゲット。

 

その後二人でまた露天風呂へ。その後旦那様はビールを飲んで寝てしまったけど、私はホテル内の大浴場へ1人で行った。大浴場は打ち湯や2種類のサウナ、ジェットバス、巨大露天風呂などがあり、個室露天風呂も良かったけど、大浴場も設備充実ですごく良かったのでしたv シアワセv

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2006年3月6日(月)

今日は車には乗らず、路上電車で金森レンガ倉庫に向かう。2年前に来た時は夕方で、ほとんとせ買い物が出来なかったため、今回は朝から出掛けることにした。路上電車…とっても速度がゆっくりで、のんびりガタンゴトンゆられて進むさまがなんとも情緒がある。

   

金森レンガ倉庫付近に着いて、まず向かったのは北海道だけにあるハンバーガーショップ"ラッキー・ピエロ"。バラエティ系グルメ番組"元祖でぶや"にも登場したことで一躍有名になったファーストフード店だ。そこで私はカツバーガーとミルク、ポテトを注文した。旦那様はチャイニーズチキンハンバーガーと酢豚バーガー、そして「ヨン様の柚子ホットティー」という奇妙なものを注文した。「ヨン様の柚子ホットティー」は、何がヨン様なのか、どうしてそんな恥ずかしい名前がついているのかわからなかったが、注文する時に「柚子ホットティー下さい」と言えばいいものを、真面目な旦那様は「ヨン様の柚子ホットティー下さい」と、商品名をキレイに唱えるので恥ずかしい。ちなみに旦那様は、どんなお店に行っても、注文する時は商品名を全部読み上げるので、品名によってはとても恥ずかしかったりする。

   

ラッキー・ピエロで朝食をとった後、レンガ倉庫でぶらぶらショッピング。平日とあって客足もまばらで、とてもゆったりと倉庫の中を歩くことができた。その後横浜ラーメン博物館にも出店した"マメさん"というラーメン店で昼食をとることにした。マメさん店内は若い人達であふれていて、その人気を証明していた。私達は塩ラーメンとガラナジュースを注文した。ガラナジュースが普通に置いてあるところが北海道ならでは。ラーメンはアッサリ味だった。その後ラベンダーラムネを買って飲んだが、こちらはあまりラベンダーっぽくなくて残念。香りはいいけど味はタダのラムネかも。

   

再び金森レンガ倉庫に戻り、ショッピングの続きをする。アロマスタンドや珊瑚やガラスのネックレスやブレスレットを買った。アクセサリーは5点も買ってしまった。アクセサリー店のポイントカードが1日でいっぱいになってしまったぐらいなので、相当買ったことになる。ちょっと買い過ぎちゃったかも? と思ったけど、たまにはいっか。

そして北海道大沼山牧場の黒胡麻ソフトクリームとキャラメルリボンソフトを買って食べる。キャラメルリボンはちょっとにがかった〜。でもこれが大人の味?

たっぷり食べて、たっぷり買い物して、夕方再び路上電車に乗り、ホテルへ帰りました。夜はホテルでブッフェタイプの食事をとりました。カニ、イクラ、寿司、鹿の肉のソーセージ、ステーキ、天ぷら、ホタテ、カレーライス…とこちらも山ほど食べました。どれもおいしかったのですが、特にステーキと天ぷらとホタテと寿司がおいしかった! デザートもしっかり頂きました。

   

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2006年3月7日(火)

昨日は天気が悪かったが、今日は晴天。ホテルの窓から見える海も真っ青でとてもキレイだ。私達は早速朝から露天風呂を浴びて、遅い朝、出発した。向かったのはかつて天皇陛下もカレーライスをお召し上がりになられたという"五島軒"。ここのカレーライスを食べるのだっ!

   

五島軒の中に入ると、ただのレストランではない、おごそかな雰囲気がする格調の鷹さを感じた。そして漫画に出てくる執事のような男性が迎えてくれて、中にはメイドを思わせるような若い女性達が働いていた。さすが五島軒! メニューはすごいボリュームで、読むだけで30分ぐらいかかりそうな文字のこまかさ。ちょっとわかりにくいのが難だったが、とりあえず私はビーフカレーを、旦那様はスープカレーを注文した。

   

食べてみると…うまーい!!こりゃマジでウマイです!! 私はビーフカレーだったけど、スープカレーの方がおいしく感じました。旦那様が「だったらスープカレーも頼めばいい」と言って、新たにスープカレーも追加。五島軒という格調高い場所で追加注文は若干恥ずかしかったが、次にここへ来れるのはいつになるかわからないので、恥ずかしさを押し切って食べる。サラダも飲み物もついて1皿1200円くらいだった。そんなに高くないのも良心的。ここへはまた是非来たい!!

我々は大満足で五島軒をあとにし、新千歳空港に向かった。レンタルカーを返すタイムリミットはPM6:00。最初は下の道を走っていたが、制限時間に間に合いそうになかったので途中から高速道路に乗り、飛ばす飛ばす!! 元アマチュアレーサーの旦那様の腕が光り、なんと制限時間2分前にトヨタリースに到着。さすが!!

私達は飛行機に乗り、羽田空港に帰ってきた。そして再びリムジンバスに乗り、家の近くの駅で降りた。帰宅したのはPM10:30。お土産もいっぱい買って、おいしいものもいっぱい食べて、目的も計画的に果たしていき、大満足の北海道の旅だった。北海道は本当に広大で、自然が豊かで、おいしいものがたくさんある。

   

特に良かったのは、レストランでは「ホーム」「五島軒」そして「函太郎」はピカイチだった。料理の味もいいし、店員の対応も一流である。泊まるなら渚亭をオススメしたい。個室露天風呂はリッチな気分になれるし、料理もおいしい。

また是非行きたい。いやも必ず行く! 何故なら旦那様が北海道おたくだから…。だけど私もそれに影響され、北海道に詳しくなりつつある。(笑)

===北海道旅行記2006 終わり===

最後まで読んで下さってありがとうございました。

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